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ぴかちょこにっき

ポケモンカードのことを書いています!! 土曜朝6時更新!!

No.026 ポケモンカードの環境まとめ

こんにちは、ぴかちょこです!

宮城で行われているチャンピオンズリーグに伴い、またまたデッキ紹介をしていきたいと思います。

環境の最先端に近しい存在のデッキをご紹介していきたいと思いますので、ぜひご一読ください。

 


さて!!!!!


現在、環境デッキと呼ばれているデッキはなんでしょうか。

それぞれの主観による話やデッキパワーの優劣は自分で知り得た情報のもとに作られるので一概にこれが強い、これが正しいという指標は少ないかと思います。

対戦を何度も繰り返すうちこのデッキが厳しいであったり、根本的にこのデッキが強いと感じることも出てきます。

その中で、多くの人がこのデッキは強いと感じることが多いのが環境トップたる所以かともおもいます。


上記のことを踏まえたうえで、現在私が感じている環境表を挙げていきたいと思います。

もちろん正しいとは限りませんし、私の主観が入っている部分もあるかとおもいますがご了承ください。


環境トップ

・エーフィダストダス

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最新拡張パック「アローラの月光」で登場した「ゴミなだれ」を持つ「ダストダス」を搭載したブイズデッキです。

このデッキが注目され始めてからまだ時間はそれほど経っておらず未開拓な領域であることは間違いありません。

ですがエナジー進化やエフェクトブイズといった「イーブイ」を使ったトリッキーな動きから着実に発展を遂げているデッキです。

優秀なサブアタッカーとして採用されている「ダストダス」は相手のトラッシュにあるグッズの枚数×20点という極めて強力なワザ「ごみなだれ」でマウントを取っていきます。

ダストダス」は非EX・GXポケモンですので倒されてもサイドレースにおいて不利に置かれることが少なく

ゲーム終盤では一撃で相手のバトルポケモンをきぜつさせるフィニッシャーとなってくれるでしょう。

またこのデッキの大きな強みとして、ブイズエフェクトにより弱点を狙いにいくことができる点です。

相手によって姿を変え自分に有利な状況に持ち込みましょう。

また最近では「ダストダス」のみの採用をした純ダストも活躍を見せており、「ゴミなだれ」の勢いはとどまるところを見せません。

デッキ構築の段階でグッズの採用枚数を減らす工夫が施され始めており環境を変えつつあるカードだと私は思います。

 
 

・ゲロゲジュナイパー (ジュナイパー関連)

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サン&ムーンの第一歩として登場したこのデッキは、現在に至るまで多くの結果を残してきました。

大阪で行われたチャンピオンズリーグで高い分布率を誇り、その使用者の多さも強さの裏付けになります。

もちろん進化ラインということから手札事故というものから免れず、意図しない負けが起こることも珍しくありません。

試合数をこなすことで、特性の「フェザーアロー」の置く場所を自分の中で結論付ける必要があるかと思います。

もちろんそのような繊細な一面もありますが、「ブルブルパンチ」が上手く機能すればそれだけで相手はこちらの動きについてこれず圧倒的な差をつけながら勝利することができます。

またジュナイパーデッキには、多くの派生が存在しています。

ラフレシアをはじめ、「アローラの月光」で登場した草タイプの「ボクロー」の登場で

オーロット」と組み合わせたタイプも登場しました。

まだまだ登場して日にちも浅いためプレイも構築も成長していくことがほぼ間違いないかと思います。

様々な観点から追い風を受けているので文句なしの環境トップであると思います。

 

 


レックウザ(白レック)

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随一を誇る展開力に圧倒的な打点で有無を言わせない戦術を誇るデッキです。

スタジアムである「スカイフィールド」から「シェイミEX」などでベンチを大幅に展開し1ターン目から相手のバトルポケモンを倒すことができる、超速攻デッキです。

ベンチにいるポケモンの数が与えるダメージ量に直結するため、

「スカイフィールド」を割られたり「ウソッキー」など展開を妨害するカードには弱く見えがちですが「カイリューEX」などでリソース回復も兼ね備えているため100%の力でデッキを回すことができれば、負けが見えにくいデッキだと思います。

もちろん、必ずその回転が成功するのであれば全員が使うこととなるでしょうし文句を垂れるのはそれは言い訳にすぎません。

完全に振り切れた負け方をすれば切り替えるほかないマッチアップになるのは確かですが、

細くても勝ち筋は残っていることが多いです。

エネルギー枯渇であったり、あきらめずにスタジアムを張り替え続けたり、

デッキパワーが高いことは周知のとおりであり、疑う余地のないことなのでこの位置に書き連ねておきます。

 
 

ボルケニオン

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XYの環境から長きにわたってトップの椅子に座り続けているデッキです。

卓越した安定感とここぞという場面の爆発力を併せ持ち、隙を見せにくい特徴があり

ボルケニオン」(子ボル)の存在によりサイドレースでも強く出ることができます。

このデッキの大きなストロングポイントとして、エネルギーが腐りにくいということがあります。

通常のデッキでは、エネルギーというのは「ワザを打つために仕方なく入れているカード」ですが

このデッキではその常識が通用することはありません。

ボルケニオンEX」(大ボル)の特性「スチームアップ」によって

ほのおポケモンであるたねポケモンの打点上昇を試みることができます。

この特性によって、序盤から大きなダメージを狙うことが可能で、一気にサイドレースを引き離すことが容易となっています。

さらにエネルギーの活用方法としてスタジアムである「灼熱の大地」でほのおエネルギー1つ消費で2枚でドローと事故軽減のカードも持ち合わせています。

負けが許されにくいシビアな対戦を強いられるような大型大会には強い味方となってくれることでしょう。

最近では苦戦を強いられがちな印象をもたせますが、私はデッキ単体のパワーは決して劣るものではないと思っているのでこの位置に明記しておきます。


準環境デッキ

ブラッキーゾロアーク

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イーブイデッキの派生で悪タイプに重きをおいたデッキタイプになります。

優秀な相方として、「ゾロアーク」を従え柔軟な動きを可能とするデッキタイプになります。

XY時期からチカラを振るってきた「かるいしゾロアーク」の動きはもちろん、

イーブイの採用によって可能である「ブイズエフェクト」も持ち合わせており対面している相手によって戦法を変えることができるので繊細なプレイが求められます。

先述した「エーフィGX」や「ダストダス」が超タイプという面から抵抗を取れるので良い対策デッキとして活躍できるかと思われます。

また「ブラッキーGX」の「ナイトクライGX」はエネルギーを2つトラッシュすることができるワザで特殊エネルギーが多く存在する環境では大きな強みとなります。

ゲーム中は様々な選択肢を求められます。

お世辞にもデッキパワーが高いというわけではないためミスの許されにくい戦いを強いられます。

その分、正しい道を選び続ければ勝ちが見えてくるデッキです。

 

 


・よるのこうしん

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同じワザを持つ、「バチュル」「バケッチャ」「ランプラー」の3体のポケモンからなる攻撃的デッキです。

最大打点は220点まで届き非EX・GXポケモンが前に立つことが少ないためサイドレースにおいて常に有利を取って攻めることができます。

もともと構築の段階から採用されているエネルギーの数が少ないためリソース確保が難しかったり、

主要ポケモンのHPが少ないため盤面の維持が難しかったりと非常にプレイの差が出るデッキです。

ゲーム終盤では高い打点と持ち前のサイドレースの状況でプレッシャーをかけ続けることができるため対戦している側としては、非常に厄介なデッキです。

また大きな特徴として、攻撃力の高さはもちろんのこと

盤面が完成するスピードも速いことが特徴的で

完璧に相手が育つ前にゲームを終わらせることができるのも強みと言えます。

ですが、「ジュナイパーGX」を主体としたデッキとのマッチアップではかなりの苦戦を強いられることとなることは必至なためそこが課題であると言えそうです。

どこまで勇気を振り絞れるかが鍵となってきそうかと思います。

 

 


・WTB(ウォーターツールボックス

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海外から発信され、改良が進められている水タイプのポケモンをふんだんに採用した柔軟性あふれるデッキです。

和名では「水のどうぐ箱」と略されるこのデッキですがどうぐ箱の名前の通り、戦術が多彩な引き出しの豊富なデッキです。

マナフィEX」を利用し逃げるためのエネルギーを0にしながら相手に合わせたポケモンを前に出し続け勝ち筋を探し出される様子は厄介の一言だと思います。

従来の「ピーピーマックス」をはじめ最新弾で登場した「アクアパッチ」を利用しエネルギーの加速も行うことができますので相手の動きが少しでも鈍ると大きな差を開けることができます。

サン&ムーンにて登場した「ラプラスGX」により高打点のポケモンも採用されていたりと

これまでの構築よりはるかにレベルアップしたものが登場するかもしれません。

こちらのデッキも草タイプが弱点であるため、「ジュナイパーGX」の攻略が必要不可欠です。

水・かみなりタイプの強力なスタジアム「大海のうねり」などで延命はできたとしても

「はっぱカッター」で一撃で沈められては元も子もありません。

割り切っていくのか、はたまた意識された工夫の見られるデッキが登場するのか非常に楽しみです。

 

 


イベルタルジジーロンケンタダスト

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環境において有力なメタデッキとして登場したデッキです。

一撃できぜつを狙い続けてくるデッキ相手には厳しい対戦を強いられる可能性がありますが中打点デッキや少ない打点で長期戦を仕掛けてくる相手には絶妙な安定感をみせることができます。

この「ダストダス」は特性をロックできる「ダイオキシン」の採用ではじめから最後までメタに寄り切った構築になっています。

打点もある程度の高さを誇り、盤面のコントロール性能においては素晴らしいものを持っています。

採用されているほとんどのポケモンがEX・GXポケモンであるため、サイドレースにおいて不安な部分もありますが強みである1ポケモンの強みが消えかねないので割り切ることが必要だと感じます。

 

 

 

今後の活躍が期待されるデッキ

ソルガレオGX

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ドータクンを利用しエネルギー加速を行いながら、一撃で相手のバトルポケモンを倒しにいく動きができる高速デッキです。

2進化ポケモンであることから、「ふしぎなアメ」を使い「ソルガレオGX」の完成を早めに行い特性「ウルトラロード」によって相手にとって返しにくい強固な盤面が出来上がります。

最速の完成を目指すためには、グッズである「ふしぎなアメ」の使用が必要不可欠なため

グッズロックに弱い点や、「ごみなだれ」の糧にされるなど裏目を踏む機会は増えつつあります。

向かい風ではあるかもしれませんが、一撃必殺の打点は脅威であることは変わりがありません。

 
 

・カプ・コケコマルマイン

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最新拡張パックに封入されている「カプ・コケコGX」を主体としたデッキです。

マルマインを利用しエネルギーの加速を図り一定のダメージ数を与えていくデッキです。

弱点がないため、どのデッキに対しても不利を突かれることがなく安定したデッキとなっています。

マルマインが相手にサイドを取らせてしまうので、逆手に取ったプレイとして

「エリートトレーナー」を採用するなど工夫の見られた構築が見られます。

研究が進められているデッキなのでこれからどんどん構築に進化が生まれていくことになるでしょう。

今後の活躍に期待してこの位置に書き連ねておきます。

 

 


・ゲンガナンスルナアーラ

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ソルガレオGXと同様に「コスモッグ」から進化する2進化ポケモンです。

「ゲンガーEX」や「ソーナンス」を前に出すことで時間を稼ぎ「ルナアーラGX」を育てながらマウントを取っていきます。

ルナアーラGX」のGXワザ「ルナフォールGX」は

GXポケモンを除くたねポケモンを無条件できぜつさせることができ自分にとって脅威となるポケモンを排除できるのが大きな強みです。

特性「サイコトランス」によってエネルギーの供給は困りにくいため安定した攻撃方法を取ることができます。

サブで採用されている「ソーナンス」も環境に適しており特性が強力な現環境において

置くだけで嫌がられる存在のカードです。

トップメタである「エーフィダストダス」に弱点を突き突かれる関係にありますので

そのような点からも可能性を垣間見ることができます。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

かるく環境と比較的呼ばれているデッキの紹介をしていきました。

「このデッキは?」となった方もいらっしゃるかもしれませんが

本当に主観によるところが大きくそれぞれのメタに寄り切ることがありますので

一概にすべて正しいとは言えないのが現状です。

もちろん個人個人の意見が正しいと思いますし

なにより声に出していくことが大事かとも思います。

 

今回、この記事を読んでくださった方々にすこしでも

参考になれればと思います。

                              ぴかちょこ